インク入れました。

シェーファーは使うの初めてなので、どかなー、みたいな。昔上司がシェーファーを購入して悦に入ってるのを見てたので、まーカッコイイ万年筆だとは思ってた。ニブがね。軸と一体型のね。

こういうのはウォーターマンのカレンとか、パイロットのミューとか、本体とニブがきっちりがっちり一体になってるヤツで、好みがわかれる。シェーファーはこれがウリみたいなとこあるし、独特なのだ。

勿論ペン先を一昼夜、ぬるま湯に浸しておいて滲みださせ、更に流水で洗ってペン先にティッシュ付けて残りインクを抜き去って、さーそろそろだーって事で、カートリッジを挿し、書いてみた。うん、結構スムーズで良い！結構好きな感じかも知れない。ニブが一体でデカいのでちょっと見にくい部分はあるけど、書き心地的には良かった。ちょっと使って行こうと思う。

義父の買ったもんだからねー、1970年代にねー。

モンブランのシャーペンも使って見たけど、ノブレスだけに軸が細いわー・・・これはカランダッシュの方が使いよいかもなー。まーシャーペンなので、あまり使う機会がないとは思うけどね。

トライアンフの書き味は、結構スターウォーカ―に近い印象で、いい感じだった。ただ、シャーファーのカートリッジは黒と青しか横浜の伊東屋には売ってなかったので、ちょっと色味は考えないとなー・・・取り敢えずは青だけどね。
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YMO最後のアルバム、サービス。ここでは細野さんが結構ベース弾いててかっこいいんだよね。YMOって意外に生演奏バンドだなーって思うよねー。

初めてのシェーファーだから。

まー久々に文具をググったわ。何せシェーファー、初めてGETしたからね。アメリカの万年筆、どうだろうか？と思いつつ、ニブには非常に興味があるので、一度はインク出しときたい。

トライアンフだそうだけど、てろんとした仕上がりだ。で、インクどうしようかと思って開けてみると、

コンバーターが入ってる。これも色々調べたんだけど、中押し式ってやつだそうだ。確かにこの中ほどを押さえると空気が外に出て、その分のインクを吸い込めそうな気がする。しかし1970年代のものにゴムの袋が付いてるって事になるから、ちょっと厳しくないか？と思った。コンバーターもいいけど、一番信頼できるのはカートリッジだ。

で、先ほどさくっと高島屋の伊東屋へ。

相鉄からは高島屋近いし、電車出てホーム出てすぐ入って5階へ上がって相談。どうも現行品のカートリッジがそのまま装着できるってことだった。店員さんも慣れた対応、助かりました。しかし「万年筆の使い方」なる冊子をくれたのには苦笑い。書いてることは全てわかってます。何せ文具マニアですから。

って事で、まずはぬるま湯にペン先を沈めてゆっくり洗浄からです。因みに青インクを購入。シェーファーは黒と青しか売ってなかったのだ。
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1970年代と言えばP-Funk最盛期。凄い出来のアルバムがバンバン出てた。もう、量産と言っていい。人数も多いし、表現したい事が山ほどあって、それをいちいち形にしていくとこうなるんだろう。溢れるアイデア、才能は輝いてて褪せない。

何となく休日気分。

今週は祝日が2回あるので、3日しか稼働日がない。金曜なんて完全に休むための飛び石みたいなもんで、出社する人は少ない。そんな事を思うと、何となく今週はお休みモードになってしまう。今日はそんな雰囲気で出社した。

まぁそうは言っても色々と面倒な課題は後回しになる中、シワ寄せが来るのが営業の仕事だ。まー皺が寄せられてるわ。クリンチで逃げ切るしかないんだけど、今週はそうも行かず、金曜も会議をぶっこまれたので出るしかない。なーんだ。休日気分なのに・・・私服で行こうかしら。短パンで。

大人だから、そうは行かないのは分かってますけどね。

今日は暑かったよ、それも朝から休日気分を加速するよね。南国気分で現場に出て、まーそう言いつつ時間がかかって本当の休日気分にはならず、少々面倒な一日になった。明日はもっと面倒だから、お疲れのビールは飲まない。そう、無理はしない。それが初老の処世術です。本当はシェーファー・・・あー先日インペリアルとUPしたけど、よくよく調べたらトライアンフだったわ。機種違い。全然違いは分からないけどね！一応、修正しておきます。シェーファーのトライアンフ万年筆、リフィルでも買いに行こうかなーと思いつつ、最初からささってるのがひょっとして吸入器では？と疑いつつ、文具やさんに相談に行こうかなーと思ってます。
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おげんさんといっしょ、って番組、面白かった。何せ生演奏があるのがいいじゃないか。バンドはカースケさんとかハマ・オカモトさんとか出てて、アコースティック演奏はどうも？？だけどバンド演奏になると俄然良かった。やっぱ星野さん、Musicianだわ。オシャレなコード、そりゃガッキーもついていくわ。

沼にはまる。

文具続きで。

最近、万年筆はモンブランのビンテージをシステム手帳に常時挿してるので、それを使うだけだ。これが安心の使い心地なのでずっとそうしてる。システム手帳も薄いタイプ。スケジュールを入れてるけど、最近は社内のシステムに入れるので、手帳はむしろ後追いだ。ほぼ見ない、忘備録的に書いてる感じだ。

もう1本は折角フルハルターで作ってもらったので、ペリカンを筆箱に入れてる。筆箱にはカランダッシュのシャーペンと、デュポンのデフィに赤リフィル入れたのを入れて、資料に朱書きするような場合に使うようにしてる。普段は完全にモンブランのクルーズ、カジュアルなオレンジのボールペンだ。これに青リフィル入れて、普段からずっと使ってる。青だから書き込みにも使えるし、手帳にも書き込める。出先で黒ボールペンを使うシーンがあれば、鞄に常備のマイスターの黒リフィルを使うけど、鞄にはモンブランボールペンを2本、筆箱にはそういう感じで動いてる。

それで結構安定してるので、何も変わんないんだけど、たまに、「マイスターをガッツリ使いたいなー」「デフィを普段使いしたいな」「スターウォーカーの出番・・・」「使ってない万年筆、どうにか使えないかなー」とかいう思いが頭をよぎる。そしてリフィルを交換してみようかなーとか想像しつつ、結局やってない。

クルーズはカジュアルなので普段使いにぴったりなんだよなー。だからずっと胸に挿して使うつもりで買ってもらったし、軽いしね。デフィの使い心地は抜群なので、これは使いたいけど重いんだよなー。胸に挿すには夏は厳しい。これからは、アリかもなー。とかね。

何せ上京時代には想像できなかった本数を所持しているので、どうやって使って行こうか？いずれ息子や兄弟に渡すとしても、選んでおかないとな。大概は帰神、再びの横浜赴任時に人に差し上げたので、本当に使うものしか残ってないけどね。それでも一杯あって困る、というマニアの沼の話でした。
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誰が聴くねん？みたいなジャケだけど名盤、P-Funk印、Parlet。世に残した3作のうち、真ん中がこれ。脂が乗り切ってる仕上がり、安定感しかない。でも売れないだろうなー、こんなんだから。まー買わないわ。でもマニアはこういうのを見ると反射的によだれが出るのです。沼にはまっています。

義父からのもらいもの。

奥さんが実家を片付けたり面倒みたりしてる間に、タンスの中から見つけた文具、義父のものらしいけど、頂いてきた。

左が万年筆、シェーファーのインペリアルのビンテージのようだ。いわゆるスターリングシルバーみたいな模様が入ってるワケではなく、つるんとしたシルバー。金色のクリップに白い点があるのはシェーファーの証だ。

スマホだからピンとが合いにくいけど、インレイド・ニブ。本体にペン先が埋め込まれてる一体型のニブ、１４Ｋと書いてあるから悪いものではないのだろうな。パチンと閉まらず、スッと刺さる感じのキャップなので高級感はないけど、調べると同等なものは５千円から１万円ぐらいで売ってるね。

一方の右側のシャーペン、モンブランです。

天冠に黒いモンブランマークが入ってる。調べるとノブレスのシャーペンらしい。0.5ｍｍだろうからフツーに使えそうだ。今、シャーペンは0.7ｍｍのカランダッシュと0.5ｍｍのパイロットの2本だったと思うので、カランダッシュと入れ替えかなぁ。カランダッシュも捨てがたいんだけどさー、最近あまりシャーペン使わないしなー。

一方のシェーファーは・・・どうしようかなぁ。万年筆は沢山あるし、使ってるのはモンブランのビンテージぐらいだし。大体、字を書く機会が減ってるのだ。非常に残念だが、そういう事だ。ペリカンもあるし、スターウォーカ―もあるし、パーカーのシズレもあるし・・・セーラーも生きてる。それにシェーファーかー。使い切れないな。売る？？？いやいや、折角のインレイドだし、持っておくよねー。
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さや姉のここんとこ出た2曲、いい感じだー。アーチストになろうとしてるのか、アイドルって感じではないな。まぁ才気あふれるタイプなんだろうな、女優に行くのではなく、Musicianに行った。そういう意味ではハードル高い方だと思うけど、頑張って欲しいなー。

梅雨、続く。

雨なんだよねー。雨なんだよ。だからと言って何も関係ないんだけどねー。だって出かけないからねー。

外食もちょっと控えがちだし、都内へ出ようとも思わないし、・・・だって330人越え？・・・無理だ。神戸に帰って実家にも行けないし、どうしようも・・・ま、まずジム行こうって事で朝一番にジムへ。やはり結構しんどいけど頑張っていつもの筋トレ＋水泳をこなし、後追いで打ちっ放しへ。

で、雨。

勿論、外に出る予定はありません。色々なデータがあって色々な分析がされるみたいだけど、安全ではない事が確かだよね。ジムが安全か？と言われるけど、まぁ一応お金払ってるし、何らかの対策は取られてるし、少なくともプールは塩素で殺菌されてるからなー。練習場もまぁ今までの実績から問題なさげだしね。そこだけは頑張ろうと思います。

しかし、半沢直樹、今回も結構面白い。次回も楽しみだわ。万年筆が取り上げられてるのにもちょっと感心したよ。ツイッターで上がってたけど、

新宿の文具店が貸し出した、マニアックな万年筆だったようです。吸入式でもピストンだったと思うので、なかなかないヤツだ。手作りっぽい感じも何ともマニアック。武骨な感じ。

やっぱ文具はいいなー。なんて思った事も、楽しみが増えた一つではあります。beererも吸入式使ってるけど、さすがにピストンではないからなー。モンブラン121、手帳用に使ってます。でも本当はフルハルターで買ったペリカンを使いたいんだよねー。ペリカン、長期間使わなくてもインク減らない所も、作りの精巧さが際立ちますもんねー。でも垢抜けしてるのはモンブランなんだなー。
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レニー・クラビッツはいいよね。特に古いのがいいけど、何故ここまでタトゥーを入れるのかが理解できないわ。インディアンにしか見えないよ。日本でもアイヌ民族は刺青を掘るけど、何か呪術的なものを感じる文化があるんだろうか？とも思う。でもこれでR&Rもやるのがいい所だよね。

京成にて。

京成から京急に至る、って事で、行先案内板にこれが表示されてました。

上野へも行くし、京成だからね。西馬込にも行く。京急が浅草線に乗り入れてるからね。もう、東京の電車は迷路のようです。乗り入れに乗り入れを重ねて、どこかで事故とかあったら、信じられない範囲で遅れが出ます。勿論乗客が便利になるための乗り入れ、各社がそれぞれで線路を引っ張ってたら線路ばっかりになるし、そもそもそんな経費はかけられない。

それだけ沢山の会社が電車走らせてるって事でもある。

みなとみらい線なんて、横浜から中華街までのちょっとなのに、東急が乗り入れてるからそれを全く感じさせないもんね。東急の延長線でしかないと思っちゃう。

さて、今朝買ったペンですが、

これです。クロスなのに軸が細くない。結構珍しいのと、そもそも賛同者がクロス使ってるので決めました。書いた感じも良かったしね。スッキリしてて似合って使えそうに感じました。ペンには似合う似合わないがあります。

利便性だけでペンを使うのもいいけど、仕事上どうしても身に着けて使うので、気に入った、似合うのを使いたいと思います。
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なんでこんなダサいジャケにするんだろう・・・と思うよね、P-Funkものは。こういう感じでいいものも多いけど、ダサいのも多い。これがカッコイイと感じてるのであれば、beererの趣味が間違ってるって事になる。修行が足りないって事か？

記念品受け取り。

Name入れとか、普通は結構かかる。1週間が短い方で、大概2週間かかる。でも昨日高島屋の伊東屋の返事は2時間だった！

凄いじゃん・・・何ならすぐじゃん・・・帰るけど・・・って思ったけど、混んでたから2時間らしく、空いてれば1時間らしい。種明かしはName彫る機械が伊東屋に置いてあるって事だ。凄いなーさすがだなー。って事で今日は受け取ってさっさと帰ろうって思ったんだけど、仕事に没頭してるうちに19時を回ってしまった！これはいかん！慌てて時間を調べると20時まで開いてる・・。

よし、取りに行って帰ろう、と思い、会社を出たのが19時半だけど、電車にのってさっさと入り、何の事はなく受け取れた。はー良かった。都会に事務所あるとこういう利便性があるぞ。

そう言いつつ、Nameの出来を見たかったんだけど、既にプレゼント用の包装がされた状態だったので、無理だった。渡したときに開けてもらってみるしかないな。
プレゼント一つとっても色々難しいもんです。
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Presentと言えば、Saravah Saravah収録のPresent。バッキングの女性コーラスとストリングスが際立って聴こえて少々感動した。元々はそんなに好きな曲ではなかったけど、ここでは素敵！やはり聴こえ方って大事だなー。

記念品。

記念品を渡すタイミングって、社会人になるとあります。社会人としてはちゃんとしたものを渡す必要があって、そういう時、文具は便利です。使うし、自分ではあまり高級品買わないので、もらえると丁度いい具合になる。

でもシャーペンしか使わない人が高級ボールペンもらっても機会ないかも知れないので、使ってるものを聞いて、それで選ぶよね。今回準備したのはシャーボ的な、シャーペンやボールペンが1本で使えるヤツ。自分ではまず使わないので再開した高島屋の伊東屋へ。奥さんが高島屋カード使いたいって事で同行だけど、店員に相談しつつ、出してもらって使う具合を見てチョイス。

セーラー、パイロット、プラチナでそれぞれあるんだね。そして海外品はなかかなない機種なんだね。まーいい、文具に興味薄い人は国内品がいい。壊れても百貨店に行けば面倒見てもらえるし、リフィルも揃う。

ひっさびさに文具店に来たので、つい、目に入ったパイロット・キャップレス万年筆を試筆。結構いいなー。ちょっと購入を考えようかなー、高くないしなー。なんて思った午後でした。でもいつ使うんだ？？ってぐらいあるので、万年筆は買わない方がいいに決まってる。ただなー、
キャップレスは結構特殊品なので、所有欲を掻き立てられるんだよね。
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AMURO 25周年記念盤。一杯入ってるよー。でもまー、気に入ったのは沢山はないな。やはり数曲が抜きんでてるかな。

ボールペン。

仕事上、ボールペンを使う機会が多い。フリクションで済む部分はあるし、会社にいくらでもおいてあるけど、消せる便利さを何となくボールペンの定義に入れたくない気持ちがある。ボールペンで書いたら終わり、的な感じ。水性はまぁあるとしても、やっぱボールペンは消せない潔さがその定義だと思ってる。

先日、モンブランのクラシックを修理に出したんだけど、17千円だもんね。でも修理できるからいいけど、高いものでも修理できないものは厳しいよね。修理に出したのは「西ドイツ」製で、1990年までに作られたんだろうけど、もう30年以上前って事だもんね。それでも修理できる。現行品とパーツは取り換えられるけどね。

他方、万年筆は1970年代のを使ってるから、かれこれ50年にもなるんだろうけど、これは多分修理出来ない。今のモンブランショップではね。現行品では無いから。パーツもないだろうしね。長く続く銘品ってのも現実的には細かい改良があったり、素材の発達があったりして同じものではないってことか。

そう思いつつ、クルーズコレクションのオレンジ色のボールペンをメインにカジュアルに使ってるけど、これが既に現行品では無いってのが先日驚いた事💧2014年に買ったので、まだ6年にしかならないのに、もう販売終了・・・。ちょいショック。今はPIXって機種がこれに近いんだけど、クルーズの方がいい感じだと思うなー。同じようなラインではジェネレーションも無くなったし、その後に出たクルーズももうない。やはりカジュアルな手軽ラインは簡単に変わっちゃうってことね。ジェネレーション、良かったのになーって思ってたんだけど、クルーズ出て良かったーって当時思ったなー。

オレンジ色に銀のクリップは、最新PIXのコレクションには無いので、ちょっと優越感あるけどね！珍しい。金より銀だよね。クラシックは黒金だけど、舶来(懐かしい表現)だからそれでいいと思ってる。日本は銀が渋くていいと思ってます。
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若手で出てきたパンキッシュなThe Jamも、ベテランになるとバンドの様相が変わる。解散してWellerが立ち上げたスタカンに至ってはJazzyですらある。カジュアルからクラシックへ。そう言う感じ？