必死に在宅。

比較的ノンビリな感じの日は在宅かなーと思ってて、そうは言っても忙しく終わるんだけど、何せノートパソコンの小さい画面で資料を作るようなヘビーな仕事は会社でやりたい。資料を眺めながら作っていくのはやはり家では無理だ。印刷出来ないし、画面も一つだ。

しかしなー、そういう予感もしてたけど、今日はガッツリ資料を作らざるを得ない。そもそも在宅は夜に接骨院行きたいってのもあったし、どうしようもなかった。結構色々ターニングポイントに来ている9月、しんどい限りなのだ。

って事で、必死に在宅でPCとにらめっこの日だった・・・疲れた。こういうのは会社でやろう。

しかし涼しかったのでねー、そこは良かった。朝のうちはエアコン要らなかったしね。洗濯も出来たしね。ただ昨日、飲み過ぎてるのでしんどい一日でもあったし、まー在宅でいいのだろう。冴えない日だった。
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加藤和彦、既に故人だけど、この人の歌のうまさが分からない。うまいとも思えない。オシャレとアイデアだけで生きてる人のイメージだ。でもヨーロッパ志向で渡欧したところは、前向きで凄いんだろうなぁ。