プレミアムクラス。

先週の北海道の帰り、色々あって空席待ちになってしまった。で、これって順番があって、プレミアムクラスなら1番目になるって言われた。いやいや、因みにいくら？って聞くと1万超の金額を言われた・・・それはあり得ん。

でもお客様はアップグレードポイントあれば無料で乗れますよ、って事でポイント数を聞くと、全然余裕であった。これで乗れるって事で、久々にプレミアムクラスにON。まー席が広い。CAが担当だと挨拶に来る。って事でプレミアムな感じだ。

席には当然画面付いてて映画観れるので、ちゃんと猿の惑星を最後まで見れた。ははは。更には、

機内食が出る。別にこれ要らないんだけど、まぁ出るから食べるよね。

しかしさー、これでこの値段？？って感じなんだけどね。飛行時間が国内は知れてるからね。あまりメリットを享受できないという印象だ。・・・と思って横を見たら、ワインのミニボトルを3本飲んでるオッサンがいたわ。はー、こういうことな。こういう風にしないと享受できないって事な。でもそれをやるbeererではないのだ。

そう、あり得ない。機内でべろべろなんて。

だってトイレも使用時間限られるし、狭いし、何かあっても空の上だし。あり得ないわ。
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こういう特集盤が出るぐらい、歌謡曲を出してきたＹＭＯ。一時歌謡曲はテクノに染まってたのだ。時代なのだ。